係長クラス勉強会

第7回国立大学附属病院係長クラス勉強会(平成28年11月24日、25日開催)

概要

「係長として病院のために何ができるか」をテーマに掲げ、去る11月24日・25日に、東京医科歯科大学M&Dタワーにおいて、「第7回国立大学附属病院係長クラス勉強会」を開催した。
7回目となる本勉強会は、筑波大学と東京医科歯科大学が当番校となり、企画・運営は部長級の相談役及び係長級9名の企画委員によって実施。勉強会の参加者が、病院係長として将来を見据えた自己改革を起こす機会となることを目指し企画したものである。今年は全国の39国立大学病院と4公立大学病院から参加者71名が参集した。


1日目の前半はグループワーク1を実施。各班において「大学病院は、専門性の高い人材を民間から積極的に登用すべきである」など病院を運営する上での懸案事例4つについて、肯定側・否定側に分かれ、主張する内容と相手の質問・回答について話し合い、ディベート形式で発表することで、係長として必要な論理的思考能力・コミュニケーション能力の技術や必要性を学んだ。
また、今回の勉強会は、”他大学間との交流を深める”ということを目的の一つとしていたこともあり、1日目の後半と2日目に実施したグループワーク2では、昨年と趣向を変え、グループワーク1とは異なるメンバーでの班構成とし、課題:「大学病院へ自身と病院の将来を見据えた提言〜係長として病院のために何ができるか〜」を策定するための検討会を実施。その成果を最後の全体討議において、各班からの提言としてプレゼンテーション形式で発表した。短い時間ながら、医療安全と危機管理、病院経営及び人材育成等を中心とした課題に対する提言をまとめ、各課題に対する考え方などを発表した。なかには、既成概念にとらわれないユニークなものもあり、今後大学病院で活躍していく係長クラスにとって大変参考となるものとなった。
それらの提言は、勉強会終了後もメール等を利用し、各班において更なる討議を深め、ブラッシュアップのうえ、全国の国立大学病院等に発信することとし、2日間にわたる勉強会を終了した。なお、ブラッシュアップ後の発表資料は以下のとおりである。
参加者が、今回の勉強会で学んだ①短時間に考えをまとめる力、②調整能力、③コミュニケーション能力、④プレゼンテーション能力、⑤論理的思考能力、そして⑥提言した内容について、それぞれの所属機関において応用・実践していくこと、並びに、他大学間との交流がより一層深まることを期待する。

企画委員会・相談員名簿

PDF(ファイルサイズ 113KB)

日程表

PDF(ファイルサイズ 100KB)

各グループの発表資料

グループ 発表資料 グループ 発表資料
1班 PDF 5班 PDF
2班 PDF 6班 PDF
3班 PDF 7班 PDF
4班 PDF 8班 PDF

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