係長クラス勉強会

第5回国立大学附属病院係長クラス勉強会(平成26年11月13日、14日開催)

概要

「病院に求められるミドルリーダーの役割」とテーマを掲げて、平成26年11月13日・14日に、東京医科歯科大学M&Dタワーにおいて第5回国立大学附属病院係長クラス勉強会を開催した。

5回目となる本勉強会は、筑波大学と東京医科歯科大学を当番校として、係長級8名の企画委員と、部長級の相談員を中心に企画から運営までを行い、病院に求められるミドルリーダー像を追求する目的で実施された。今年は40国立大学病院に初参加の4公立大学病院を加えて、参加者77名が集結した。


初日の基調講演では、東京大学医学部附属病院竹田幸博事務部長から、「東大病院事務部長までの経験等について」と題して、地方大学から文部科学省、そして在職の東京大学までの経験を辿りながら、理想の係長像や病院業務の醍醐味などが紹介された。引き続き、竹田部長並びに、筑波大学附属病院・保科豊次病院総務部長と東京医科歯科大学医学部附属病院・吉原澄吉事務部長が登壇し、「病院事務部長に聞きたいこと・言いたいこと」をテーマにパネルディスカッションが行われ、参加者と活発に意見が交わされた。

その後、各班においてグループワークを行い、「病院職員は病院内で人事異動すべきか」など病院を運営する上での懸案事例4つについて、肯定側・否定側に分かれ、主張する内容と相手の質問・回答について話し合い、ディベート形式で発表した。また、情報交流会では、勝ち抜け方式による「班対抗クイズ大会」を実施。大学附属病院に纏わるクイズが出題され、日頃の業務で培った専門知識を駆使しながら、熱戦が繰り返された。本交流会が病院係長ネットワーク構築に一助となった。


2日目は、事前アンケートと1日目の各種取り組みを基に、「組織の要となるミドルリーダーになるための行動宣言」を策定するため、グループワークを実施。その成果を最後の全体討議において、各班からの宣言(マニフェスト)としてプレゼンテーション形式で発表した。そのマニフェストは、今後各班においてさらに討議を深め、ブラッシュアップのうえ、全国の国立大学病院に発信する予定であり、勉強会終了後も参加者が各所属機関において実践することが期待される。

企画委員会・相談員名簿

PDF(ファイルサイズ 128KB)

日程表

PDF(ファイルサイズ 132KB)

各グループの発表資料

グループ 発表資料 グループ 発表資料
A班 PDF E班 PDF
B班 PDF F班 PDF
C班 PDF G班 PDF
D班 PDF H班 PDF

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