若手職員勉強会

第8回 国立大学附属病院若手職員勉強会(平成26年10月21日、22日開催)

概要

「国立大学附属病院若手職員勉強会」(以下、勉強会)は、全国国立大学病院事務部長会議が主催する人材育成事業として毎年実施され、主に前年度開催の勉強会参加者の中から選出された企画委員(第8回は8大学、10名)と、担当大学(千葉大学)および東京近郊の大学の事務部長・課長級からなる相談員・担当課長(第8回は4大学、6名)によって企画・運営されている。第8回を迎えた今回の勉強会は、「大学病院の基本知識を身につけ、提案できる若手事務職員になろう!〜病院長!こんなのいかがでしょう!?〜」というテーマの下、平成26年10月21・22日の2日間にわたり、東京医科歯科大学において開催された。


勉強会の参加者には、例年各大学の主任級以下の職員から2名ずつが選抜されており、今年度は新たな取り組みとして公立大学からの参加者(4大学、4名)を迎え、全国から参加した総勢87名の若手職員が、業務分野ごとに10の班(一班あたり7名〜11名、10班のうち一つは業務分野を横断するテーマを扱うとした)に分かれて二日間にわたるワークショップを実施した。参加者は、本勉強会を通じて、日常の業務の中で生じる課題を取り上げながら病院全体へ波及する問題につき、病院長への提案という形での解決策提示を行い、業務に対する理解力、および企画力・提案力の向上を目指した。


初日の午前には、石黒直樹先生(名古屋大学医学部附属病院病院長)による「国立大学病院は変わる 〜変えるのは職員の意識〜」と題した基調講演を仰ぎ、人口減少社会を踏まえた国立大学病院の目指す次世代の姿についてご説明いただき、そのためには事務職員の意識改革が肝要であるとのご講演をいただいた。

2日目の終わりには、2日間にわたって深められた議論をもとに、各班作成のスライド資料を用いた企画発表会が行われた。各班からは、「設備整備マスタープランへの地域・社会ニーズの反映」や、「患者相談体制の充実」など、日常の業務に根ざした企画が多数提案された。また全体発表会では、患者相談や窓口対応のロールプレイを交えるなど、聴衆を惹きつける工夫を凝らした発表が多数見られた。これらの提案は、それぞれ担当部課長等による講評を受け、後日、各班メンバーによるブラッシュアップも行われた。

写真【1】

写真【2】

企画委員会・相談員名簿

PDF(ファイルサイズ 77KB)

各グループの発表資料

グループ テーマ 概要 企画書 発表資料 グループ テーマ 概要 企画書 発表資料
1班 総務・広報・臨床研究・臨床実習 PDF PDF PDF 6班 診療報酬 PDF PDF PDF
2班 人事・労務 PDF PDF PDF 7班 窓口・収入 PDF PDF PDF
3班 経営分析・予算管理 PDF PDF PDF 8班 診療録管理・医療情報 PDF PDF PDF
4班 調達・物流① PDF PDF PDF 9班 地域医療・患者安全・医療安全・感染対策 PDF PDF PDF
5班 調達・物流② PDF PDF PDF 10班 全分野対象 PDF PDF PDF

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